ダイエットしようと運動(ウォーキング)を始めたのですが、なかなか体重が減りません。現在は特に食事制限をしてないのですが効果的に痩せるためには、やっぱり食事制限が必要なのでしょうか?どうしても空腹感に勝てそうにありません・・・
【お答え】
確かに効果的なダイエットを行うためには、運動と共に食事をコントロールする必要があるとえますね☆
食事をコントロールするための具体的な方法は、摂取カロリーを抑えることなのですが、摂取カロリーを抑えるために食事の量を減らしてしまっては満腹感が得られず継続することが出来ません。
従って、満腹感を得ながら摂取カロリーを抑える食事方法が効果的なダイエットを行う上で重要なのです!
まず、同じカロリーならば炭水化物や脂肪に比べ、タンパク質のほうが満腹感を得られるという研究結果が数多くあります。
また、食物繊維も満腹感を高めることが明らかにされています。
従って、食物線維を含む食品や高たんぱく質の食品を摂取することが満腹感を得ながら摂取カロリーを抑える食事のポイントになるといえるでしょう!!
そして、満腹感を得ながら摂取カロリーを抑えるために重要なポイントとして、エネルギー密度の低い食品を摂取することが挙げられます。
エネルギー密度とは食品1g当りのカロリーを示し、食品の水分含有量に大きな影響を受けます。
つまり同じ重量の食品では水分含有量が多い食品の方がカロリーは低くなる訳です。
私たち人間の多くは、1日の摂取カロリーよりも1日の摂取食品総重量の変動が少ないと言われています。
つまり、満腹感は摂取カロリーに依存するのではなく摂取食品総重量に依存している訳です。
もっと簡単にいえば、何キロカロリー食べたからお腹が一杯になるという訳ではなく、何g食べたからお腹が一杯になるという訳なのです。
従って、エネルギー密度の低い食品、すなわち水分含有量の多い食品を摂取することが満腹感を得ながら摂取カロリーを抑える食事方法として最適な方法なのです!
以上の点を踏まえ、以下にダイエットに効果的な食事方法のポイントを列挙しておきます!!
1)水分含有量の多い果物、野菜、スープの摂取量を増やしましょう!
@主菜として生野菜(サラダ)を摂取し、野菜中心の副菜(炒め物、煮物、スープなど)を摂取するように心がけましょう。
A間食として、果物を摂取しましょう。
B高食物繊維の野菜(ごぼう等)をなるべく多く摂取しましょう。
C朝食には高食物繊維を含むシリアルなどを摂取すると良いでしょう。
2)脂肪分の摂取量を減らしましょう!
@高脂肪食品を低脂肪のものに替えましょう。例えば牛乳→低脂肪乳
Aバター、マーガリンを摂り過ぎないようにしましょう。
B揚げ物や、ポテトチップ等の摂取量を減らしましょう。
3)飲み物の選択を工夫しましょう!
@日常生活で摂取する飲料は極力ミネラルウォーターにしましょう。
A野菜ジュースや牛乳(低脂肪乳)をベースにした飲料(無糖のカフェオレ、ミルクティー等)を摂取し満腹感を高めましょう。
B1日に約2〜3リットル程度の水(ミネラルウォーター)を摂取するように心がけましょう。
【ご注意を!】
☆運動は自己責任の下で実施して下さい。
☆運動開始前には必ずウォーミングアップを行ないましょう。
☆痛みや違和感を感じたら無理に運動をしないようにしましょう。
☆運動に取り組む前に必ずメディカルチェックを受けましょう。
*本アドバイスは皆さまの健康増進や体力向上を保証するものではありません。ご自身の健康増進や体力向上については、必ず医療機関、運動施設等で医師、専門家から直接アドバイスを受けるようにしましょう!
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